Art Monday!

今月の英語学童Accessは、Canadaにスポットを当てています。🇨🇦

Mooseの角にかけられている物が、本日みんなが作ったものです。

北アメリカ大陸の先住民に伝わるお守り、”Dream catcher”と呼ばれるものです。

Canadaの先住民は、敬意を込めて”First  nations”と呼ばれています。

First nationsの作るArtや装飾品は有名で、Canadaのお土産としても人気です。

先住民に伝わるDream catcherとは、どんな物なのでしょうか?

実は、先週からペイントをして準備をしていました。本日はペイントが乾いた輪っかに、飾りをつけていきます。

輪っかには穴が開いていて、そこに紐を通して網状にしていきます…

この網目は、蜘蛛の巣を表しています。

Dream catcherは、ベッドルームに飾る物です。その蜘蛛の巣で悪夢を捕まえてくれるのだそうです。

先住民達は言います…

“Great spirit(未知なる神秘)を信じていれば、良い夢だけが網をすり抜け、眠る者のもとに届けられるだろう…

悪い夢は、網や羽に絡め取られ、夜が明け父なる太陽の光とともに消え去ってしまうだろう…”

Catch a dream.

夢を”捕まえる”という意味の他に、夢を”掴む”という意味で、Dream catcherは、願望を叶えるとも言われているそうです。

とてもポジティブなお守りですね!

編み方には色々なパターンがあるようですが、Accessの皆んなは思い思いに、オリジナルの編み方をしました。

先住民達は、蜘蛛の糸は鹿の腱から作った糸を使っていたそうですが、現在は人工の糸が使われているそうです。

Dream catcherと言えば、羽の飾りが思い浮かびます。

Dream catcherは、子供のために親が手作りする物でもあったそうです。

その昔、女の子には、知恵の象徴であるOwlsの羽を…

男の子には勇気の象徴であるEaglesの羽を使って作ったDream catcherが与えられたそうです。

今月のArtは、Social studiesのテーマの”Canada”と連動しています。ただ工作をするだけでなく、Artの題材をより深く掘り下げて紹介、Accessの皆んなにとって、とても興味深いレッスンになっています。

Dream catcherの言い伝えでは、寝ている間に、より良いVisionを見せてくれるとも言われています…。

蜘蛛の巣の間から、どんなVisionが見えるかな…?

素敵な未来へのVisionを描こう!

英語学童Accessの、Subject studiesです!

英語学童Access 上北沢

Yoko