5月最後のアートは陶芸です。
陶芸用粘土は色の違うものを3種類用意しました。
その中の2種類を使って、色のコントラストをつけながら作品を仕上げます。
最初は何を作ろうか悩んでいましたが、決まってからはこの通り、真剣そのもの、黙々と作品作りに取り組みました。
今回のテーマは模様です。
粘土で形を作ったら、さまざまな道具を使って模様をつけること。
William先生は鉛筆のおしりの部分を使って連続した模様をつけています。
生徒以上に真剣になっていませんか?
オリジナリティ溢れる作品がずらーり!
来週はオーブンで焼いて仕上げます。
今回は完成品を保護者の方にお見せしませんでした。
夏のアートエキシビションまで秘密です!
アートエキシビションをお楽しみに!