今日の火曜日は、一人一人本物のバイオリンに触れる事が出来ました。
新しい単語も学びました。
Neck, Bridge, Buttonなどヴァイオリンではパーツの名前です。初めて聞くと、違う意味で解釈してしまいそうです。
一人一人構えて、弦を弾いてみました。
まずは先生がお手本を見せてみます。
先生も内心ドキドキ?立派なポージングです。
先生方が持つとヴァイオリンが小さく見えてしまいます。
次は子ども達が順番にチャレンジ。
小さな子ども達は先生と一緒に構えてみました。
先程とは逆に、子ども達が持つとちょうどいい大きさに見えます。
思ってたより軽かった?重かった?
大きな子達は自分で持ってみました。
かっこいいですね、様になってます。
実際に本物に触れた時の感動と興奮は、大人になっても忘れない経験も多いものです。
なにか楽器があるご家庭は、是非記憶が新しいうちに触ってみてください。
なくても楽器屋さんにふと立ち寄る機会があれば少し足を止めてみてください。
音楽って万国共通。イングリッシュポケットで英語だけでなく様々な体験を通じて興味の範囲を広げていってくれたら嬉しいです。
Etsuko