7月3回目のsocial studiesの時間です。

本日は日本が開発した

自動改札機について学びました。

自動改札機は

1971年に大阪でスタートしたそうです。

みなさんが駅の自動改札機を使う際、

切符は機械に吸い込まれていきますが

昔は駅員さんが切符をハサミで切っていたそうです。

昔と今の改札機の違いを学んだら

さっそく駅に観察しにいきます!

途中モノレールも発見しました!


自動改札機は何台あるのかな?

チケットはどこに吸い込まれていくんだろう?

駅員さんは何をしている人たちなの?

駅の様子を観察してみます。

最近では、切符ではなく

最近では多くの人がICカードを使ってますね。

PreACCESSさんは

ちょっとだけタイムスリップして

昔の駅員さんごっこをしてみました♪

改札に入る際は

駅員さんがにパチパチチケットに穴を開けてくれました♪

みなさん駅員さんに

なった気分で大喜びです♪

昔の人は

電車ではなく機関車にも乗っていましたね♪

信号についても学びます♪

信号が赤色だった場合はどうするのでしょう?

Stop!stop!

お友達に伝えます!


楽しく学べましたね♪

well done♪

来週の授業もお楽しみに♪