“Fire is Energy”をテーマに学んできた今月のScience、
Week4最終週は、”Campfires”です。

最近はキャンプがブームになっていますね。
campの経験ある子ども達も多かったようです。
そこでの火の役割について考えたり、キャンプのscary storyも創作してみました。

キャンプにおいて火は、
料理だけでなく、殺菌、暖をとる、動物を遠ざける、など役立ちます。
また、燃焼には、Fuel,Heat,Oxygen
3つの要素が必要となることも学びました。

今月の締めくくりとして、キャンプファイヤーを作成しました。
色紙などを切ったり丸めたりして、石ころや小枝や枯葉、薪を作っていきます。

着火させ水分が蒸発したら、蒸気が発生し、
更に温度が上がるとガスが発火し燃焼、という仕組みでしたね!?

石を並べ木材をどう組むと、効率よく燃える?
よく考えながらwoodを調整する子ども達。

しっかり酸素を取り込み薪をくべて、煙道も確保できているようです。

エネルギッシュな🔥

“Blow more oxygen!”
“Is it warm???”
手作りの臨場感いっぱいのcampfire!!

キャンプで本物の火を起こす機会があれば、参考にしてみてくださいね。
English Pocket五反田校
Sumiko